アンチエイジング.comファッションも大事なアンチエイジング
アンチエイジング＝美容や健康だけと思っていませんか？
実は、ファッションも立派なアンチエイジングの一環なんです！
でも忘れちゃいけないのが、健康第一！
どんなにおしゃれでも、身体がボロボロじゃ意味がありません。
そこで今回は、「健康ありき」+「ファッションで若見え」という最強タッグを
10代～60代以上まで、世代別に徹底解説します！
【10代】清潔感＋肌ケアでベースを作る
この年代で意識すべきは「清潔感」と「素肌のケア」。
ゴテゴテメイクよりも、健康的なスキンケアとベーシックなスタイルが◎。
【20代】トレンドは取り入れるが“無理しない”が正解！
「流行に乗りたい！」気持ちは分かるけど、無理な露出や不健康なダイエットはNG！
体調を壊すと、肌荒れ・便秘・ニキビ・老化促進の原因になります。
【30代】“質”を意識し始める！
プチプラから「長く着られる良質アイテム」へ切り替えるタイミング。
肌の曲がり角を迎えるこの年代こそ、ナチュラルメイク＋丁寧な暮らしが若見えに直結します。
【40代】“骨格＆色味”に合う服選び
「若作り」ではなく「洗練された若々しさ」を意識。
体型が変わりやすいので、骨格診断やパーソナルカラー診断を取り入れると効果的！
【50代】“隠す”から“活かす”へ！
シミやシワは隠すより「堂々とヘルシーに魅せる」発想へ。
リネンやコットンなど自然素材が、肌を明るく見せてくれます。
【60代以上】“趣味×ファッション”で人生に彩りを
「どうせ年だし…」なんて言わせない！
趣味や好奇心を服装に反映することで、内側からの若々しさがあふれ出します。
【ファッション×健康】が本当のアンチエイジング！
結局、どの年代も「健康な体があってこそ」なんです。
サプリやスキンケアだけじゃなく、ファッションで心のアンチエイジングも楽しみましょう！
体調が悪いとおしゃれも楽しめません。
だからこそ、健康第一！がすべてのベースになります。
ぜひあなたの年代に合った情報もチェックして、内外から若返りを叶えてください♪
【30代】男女別！若見えファッション完全ガイド
30代になると、「なんとなく老けた？」と言われ始めるお年頃。
でも安心してください！ちょっとしたファッションの工夫で、マイナス5歳は余裕です。
ここでは、30代の男女別に具体的な若見えファッション術を紹介します。
▼【男性編】30代の若見えファッション術
■1. ジャストサイズの服で「清潔感アップ」
30代男性の一番の課題は「だらしなさ」。
オーバーサイズのTシャツや、ヨレたデニムを着ていませんか？
→ 「サイズ感が合っているか」が、若見え最大のポイント！
- トップス：肩幅・袖丈がピッタリのポロシャツやシャツ
- パンツ：細すぎず太すぎないテーパードシルエット
■2. 無地×ベーシックカラーが最強
プリントTシャツ、派手色パンツ…若作りではなく“若見え”を狙うには、
「無地」「ネイビー・グレー・白」がベスト。
シンプルこそ大人の色気です。
■3. 靴を変えると全体の印象が変わる
スニーカー一択になっていませんか？
週1回でもいいので、レザー系シューズを履いてみましょう。
キレイめスタイルに一気に格上げされます。
■4. “若づくり”はNG！落ち着き＋トレンドが◎
大学時代のTシャツやデニム、いつまで着てますか？
「若作り」はむしろ老け見えの原因。
ZARAやユニクロの最新トレンドを1アイテム加えるだけでOK。
■5. 男性におすすめの若見えコーデ3選
- 白シャツ＋ネイビージャケット＋チノパン＋ローファー
- 黒ポロシャツ＋テーパードデニム＋スリッポン
- ベージュニット＋黒スラックス＋白スニーカー
▼【女性編】30代の若見えファッション術
■1. くすみを飛ばす「顔映えカラー」が鍵
30代はくすみ肌が気になりはじめる年齢。
そんな時は、顔まわりに“血色カラー”を入れるだけで若見え効果抜群！
- トップスにサーモンピンク、ベージュピンク、ラベンダー
- ストールやイヤリングで差し色をプラス
■2. 体型を拾わない“縦ラインシルエット”
30代になると気になるのが「お腹・腰回り」。
ここを上手にカバーする縦長ラインがマスト！
- ロングカーディガン＋細身パンツ
- ハイウエストのワイドパンツ
■3. 素材感＝大人の品格
チープな化繊素材はNG。
コットン・リネン・シフォン・ウールなど、肌触りの良い素材で印象が変わる！
■4. メイク・髪型とのバランスも重要
ノーメイク×地味服は“疲れた人”に見られがち。
逆に、ナチュラルメイク＋明るめ服は好印象！
■5. 女性におすすめの若見えコーデ3選
- 白ブラウス＋グレーテーパードパンツ＋バレエシューズ
- ベージュニット＋ロングスカート＋ポインテッドパンプス
- ネイビーワンピース＋白カーディガン＋ストラップサンダル
【まとめ】30代は「落ち着き＋清潔感＋柔らかさ」で若見え！
ファッションの力で印象は簡単に変えられます。
30代だからこそ、“無理しない若さ”＝自然な若見えが魅力になります。
大事なのは「トレンドを自分らしく取り入れる」こと。
体型・肌・ライフスタイルに合った装いこそが最強のアンチエイジングです！
【40代】男女別！若見えファッション完全ガイド
40代になると、「老けたかも…」と感じる瞬間が増えてきます。
でも大丈夫！ちょっとの工夫で、10歳若く見えることも十分可能です。
ここでは、40代の男女別で具体的な若見えファッション術を、誰にでもわかるように紹介します。
▼【男性編】40代の若見えファッション術
■1. シンプルで「上質」なアイテム選びが命
40代はもう「安物感」では勝負できません。
だからこそ、素材や質感にこだわったアイテムを選ぶのがコツ。
- ジャケット：ウール混やコットンリネン素材が◎
- シャツ：アイロン不要のノンアイロンシャツで清潔感UP
■2. サイズ感が9割
若く見せるには、体に合ったシルエットが絶対条件。
「大きすぎ・細すぎ」どちらもNGです。
- パンツ：腰回りは余裕を持ち、裾は少し短めで足元スッキリ
- トップス：ピッタリよりも“適度なゆとり”を意識
■3. 「無難」より「ちょいトレンド」を
40代男性がやりがちなのが、「無難すぎる地味コーデ」。
それよりも、小物やカラーでちょっと流行を取り入れることで一気に若見え。
- スニーカー：白やベージュの“軽さ”で清潔感を
- バッグ：レザー素材の小さめショルダーが好印象
■4. 男性おすすめ若見えコーデ3選
- ネイビージャケット＋白T＋グレースラックス＋レザースニーカー
- 白シャツ＋ベージュチノ＋茶スリッポン＋黒ベルト
- 薄手ニット＋黒パンツ＋軽量スニーカー＋ミニリュック
▼【女性編】40代の若見えファッション術
■1. 「肌映えカラー」でくすみを飛ばす
40代女性の悩みNo.1は顔のくすみ。
だからこそ、「顔まわりに明るい色」を入れることが、若見えの近道！
- ラベンダー、ベビーブルー、アイボリーピンクが◎
- スカーフ・ピアスなど小物で血色感をプラス
■2. 「隠す」じゃなく「整える」シルエット
40代は気になる部分が増えますが、隠しすぎると逆効果。
ウエストマークやIラインで“整える”が鉄則です。
- ロングジレで縦ラインを作る
- ハイウエストボトム＋インするトップスでスタイルUP
■3. 「清潔感＋女性らしさ」が鍵
40代は「頑張ってる感」より「自然な柔らかさ」が魅力。
レース・シフォン素材、パール系アクセを活用すると若見え効果大。
■4. 女性おすすめ若見えコーデ3選
- 白ブラウス＋ネイビースカート＋シルバーのフラットパンプス
- ベージュカットソー＋グレーテーパードパンツ＋レザーサンダル
- ライトグリーンのワンピース＋白カーデ＋華奢アクセサリー
【まとめ】40代は「清潔感×品の良さ」が若見えの鍵！
40代は、派手に若作りしないことが若見えのコツ。
逆に、丁寧な着こなしで落ち着きと清潔感を引き立てることが重要です。
ユニクロ・ZARAなどのプチプラブランドでも、サイズ・色・素材を工夫すれば若見えは可能！
自分に似合うものを知り、取り入れていくことで、自然体のアンチエイジングが完成します。
【50代】男女別！若見えファッション完全ガイド
50代になると、「何を着ても老けて見える…」と感じやすくなります。
でも実は、50代こそ“おしゃれの伸びしろ”が大きい時期なんです。
このページでは、50代の男女別・若見えファッション術を分かりやすく解説していきます。
▼【男性編】50代の若見えファッション術
■1. キーワードは「清潔感」と「余裕」
50代男性は、若作りではなく“若々しさ”を意識するのが大正解。
「きちんと感」と「ゆとり」を持った大人のファッションが、周囲からの印象を大きく変えます。
■2. スーツじゃなく“セットアップ”で差をつける
上下揃いのセットアップは、体型カバー×きちんと感×若見えがすべて叶う万能スタイル！
- ジャージー素材のセットアップで楽＆快適
- インナーは白T or 薄手ニットで抜け感を
■3. 小物は「上質レザー」で格を上げる
安っぽいナイロンバッグや靴は卒業。
財布・ベルト・靴など、3点だけでもレザー素材に変えると、圧倒的に印象がアップします。
■4. 男性おすすめ若見えコーデ3選
- グレーのジャージーセットアップ＋白スニーカー＋レザーバッグ
- 白シャツ＋ネイビーチノ＋茶スリッポン＋革ベルト
- 薄手ジャケット＋ポロシャツ＋黒デニム＋時計アクセ
▼【女性編】50代の若見えファッション術
■1. 「首・手首・足首」3つの“首”を出す
50代女性は、隠しすぎると逆に老けて見えることが多いです。
「首・手首・足首」＝細見えポイントを少し出すことで、華奢感が出て若見え！
■2. 「揺れ感・ツヤ感・抜け感」の三拍子を
上質な素材感は、大人の女性をより魅力的に見せてくれる魔法。
シフォン・レース・とろみ素材など、揺れや光沢のある生地で、若々しく品のある印象に。
■3. デニムは卒業しないで！
実は、50代女性こそ“きれいめデニム”がハマる年齢。
濃いインディゴやホワイトデニムなど、センタープレス入りで美脚＆脚長に。
■4. 女性おすすめ若見えコーデ3選
- ベージュロングカーデ＋白T＋センタープレスデニム＋バレエシューズ
- とろみ素材のブラウス＋黒テーパードパンツ＋シルバーアクセサリー
- ノースリーブワンピース＋シアーシャツ＋パンプス＋ストール
【まとめ】50代は「品のある若々しさ」で差がつく
50代の若見えファッションは、“若作り”ではなく“若々しさ”を演出することがカギ。
サイズ感・素材感・清潔感を意識するだけで、印象はガラリと変わります。
そして何より大切なのは、「自分を大切にしている感」を出すこと。
ユニクロ・GU・無印良品などのプチプラブランドでも、組み合わせ次第で「上品×若見え」は叶います。
【60代】男女別！若見えファッション完全ガイド
「60代はもうオシャレできない…」と思っていませんか？
実は、60代こそ“洗練された若々しさ”を出しやすい世代です。
今回は、男女別に60代でも若々しく見えるファッションのコツを分かりやすくご紹介します！
▼【男性編】60代の若見えファッション術
■1. 清潔感と“手入れ感”がすべて
シワだらけの服やヨレヨレのTシャツはNG。
アイロンのかかったシャツ・キレイに磨かれた靴など、「ちゃんとしてる感」が若々しさの鍵になります。
■2. 上品カジュアルが一番モテる
60代の男性には、“余裕あるオトナのカジュアル”がハマります。
たとえば、ジャケット＋ニット＋スラックスといった柔らかい印象のスタイル。
■3. パンツは“ゆるフィット”に切り替える
ピタピタのパンツではなく、テーパードやワイドシルエットが◎。
体型をカバーしつつ、トレンド感も演出できます。
■4. 男性おすすめ若見えコーデ3選
- グレージャケット＋白ニット＋ネイビースラックス＋茶スリッポン
- チェックシャツ＋チノパン＋白スニーカー＋革リュック
- ネイビーカーデ＋グレーポロシャツ＋ベージュテーパードパンツ
▼【女性編】60代の若見えファッション術
■1. 「明るい色」が表情をパッと若く見せる
黒やグレーばかり選んでいませんか？
60代の女性には、ラベンダー・ミント・サックスブルーなどの明るい色が圧倒的に若く見えます！
■2. 上品な“抜け感”を意識する
全身を隠すと老けて見えます。
手首や足首、首元を少し見せることで、軽やかで華奢に見える効果があります。
■3. 素材で「品の良さと快適さ」を両立
リネン・シフォン・とろみ系素材は、動きが出て、軽く若々しい印象に。
また、ゆったりした服でも「質の良さ」で年齢を感じさせないことが大切です。
■4. 女性おすすめ若見えコーデ3選
- ラベンダーブラウス＋白テーパードパンツ＋グレーパンプス
- とろみワンピース＋明るめカーデ＋ナチュラル素材バッグ
- ストライプシャツ＋ベージュスカート＋スカーフ＋ローヒール
【まとめ】60代の若見えは「品のある遊び心」がカギ
60代は落ち着きと清潔感をベースに、ほんの少しだけ遊び心を加えると、一気に若々しさが増します。
「明るい色・軽やかな素材・サイズ感のゆとり」を意識するだけで、印象がグンとアップ！
ブランドに頼らずとも、自分に似合うスタイルを知っている人は本当に若く見えます。
年齢にとらわれず、自分らしいオシャレを楽しみましょう！
【70代】男女別！若見えファッション完全ガイド
70代でも、オシャレはまだまだ楽しめる！
「もう歳だから…」と諦めるのはもったいない。
“年相応＋若々しさ”をバランス良く取り入れれば、誰でも素敵に見えます。
▼【男性編】70代の若見えファッション術
■1.「上品カジュアル」で信頼感と若さを演出
若作りではなく、きちんと感×リラックス感を意識しましょう。
例）カーディガン＋襟付きシャツ＋センタープレスパンツ
色はネイビー、ベージュ、グレー系がベスト。
■2. サイズ感は「ちょいゆる」が◎
ダボダボ過ぎず、ピチピチでもない絶妙なバランスがポイント。
特にパンツは「裾がもたつかない長さ」にするだけで、清潔感アップ。
■3. 靴と帽子に気を配ると一気に垢抜け
汚れたスニーカーや日焼け帽子はNG！
革靴風のスニーカーや、清潔な中折れ帽やハンチングでおしゃれに見せましょう。
■男性おすすめ若見えコーデ
- グレーニット＋白シャツ＋濃紺パンツ＋ローファー
- 薄手ベスト＋ボーダーカットソー＋ベージュパンツ
- カーデ＋チェックシャツ＋グレーテーパードパンツ＋スリッポン
▼【女性編】70代の若見えファッション術
■1.「明るめカラー」で顔色がパッと明るく
くすんだ肌色には、パステルブルー・ラベンダー・コーラルピンクなどがよく映えます。
暗い色だけだと老け見えしてしまうので、1点明るい色を入れると若々しい印象に。
■2. 体型カバーは「ふわっと感」で
ウエストマークや縦ラインを取り入れると、スタイルアップ＋若見えが叶います。
おすすめ：ロングベスト／Aラインワンピース／チュニック＋スリムパンツ
■3. アクセサリーで“生活感”を消す
ノーアクセだと地味見え。
パールやストーンのピアス、シルバーのバングルなど、1点華やかにするだけで全体が垢抜けます。
■女性おすすめ若見えコーデ
- ラベンダーのニット＋白スラックス＋パールネックレス
- 花柄ワンピ＋薄手カーデ＋ナチュラルバッグ＋ローヒール
- シフォンブラウス＋ベージュスカート＋レザーバッグ＋明るいパンプス
【まとめ】70代は“上質シンプル＋少しの華やかさ”が決め手！
「品のあるカジュアルさ」＋「明るい色・清潔感」を大切に。
年齢に合った素材やデザインを選びつつ、少しだけ華やかに遊ぶことで、ぐっと若々しく見えます。
70代こそ、“見た目”が健康と自信につながる年代。
「似合う服」で心からイキイキと毎日を楽しみましょう！
【80代】男女別！若見えファッション完全ガイド
80代でも、おしゃれを諦める必要はありません！
「歳を取ったら地味に…」そんなイメージはもう古い！
快適さと品格、そして若々しさを取り入れることで、年齢以上に元気で魅力的に見えるんです。
▼【男性編】80代の若見えファッション術
■1.「清潔感と動きやすさ」を最優先に
ヨレヨレ・シワシワな服は一気に老け見えの原因に。
シワになりにくいポロシャツやストレッチ素材のスラックスがベスト。
身体に無理のない素材感と着心地重視で！
■2. パンツスタイルは「軽くて柔らかい素材」を
ゴムウエストやストレッチ素材のテーパードパンツはシルエットが綺麗で動きやすさも◎
裾上げをしっかりして「だらしなさ」を防ぐのも若見えの鍵。
■3. カーディガン or シャツジャケットが神アイテム
軽く羽織れる1枚は体温調節＋スタイルアップに便利。
ベージュ・ブルー・グレーなどの明るい色を選んで印象を柔らかく。
■男性おすすめ若見えコーデ
- ストレッチポロシャツ＋グレーパンツ＋軽量スニーカー
- 白シャツ＋ニットベスト＋濃紺ストレッチスラックス
- ベージュカーデ＋チェックシャツ＋ネイビーパンツ＋中折れ帽
▼【女性編】80代の若見えファッション術
■1. 明るめの色＋体型カバーでやさしく見せる
顔色を良く見せるパステルカラーや花柄を1点取り入れるだけでグッと若々しく！
おすすめ：淡ピンク、ミントグリーン、明るいラベンダーなど。
■2.「動きやすいワンピースやセットアップ」が鉄板
ゴム入りウエストや前開きのワンピースは着やすくて華やか！
レーヨンや綿混など、肌に優しい素材を選ぶとより快適。
■3. 小物で「上品な華やかさ」をプラス
ブローチ・パールネックレス・色付きスカーフなどは80代の女性にぴったり。
派手すぎない“上品なアクセント”で全体の印象がランクアップ！
■女性おすすめ若見えコーデ
- 明るい花柄ワンピース＋ベージュカーデ＋白スニーカー
- ラベンダーのブラウス＋グレーパンツ＋パールネックレス
- 淡グリーンのニット＋ワイドスカート＋ブローチ＋日除けハット
【まとめ】80代の若見えは「快適さ×清潔感×明るさ」
「無理して若作り」は不要です。
大切なのは、自分の体に合った服で“今の自分を一番素敵に見せる”こと。
素材・色・着心地にこだわることで、見た目も気持ちもイキイキと若返ります！
80代こそ“人生を楽しむ服”を身に着けて、外に出たくなる毎日を！