自然派オイルの正しい使い方とは?

「オイルってベタつく?」「順番は?塗りすぎたらニキビできる?」

 

そんなあなたに、自然派オイルの正しい使い方を超やさしく解説します!

 

ポイントさえ押さえれば、ぷるツヤ肌が誰でも手に入ります♪

そもそも自然派オイルって?

自然派オイルとは、合成成分を含まない天然由来のオイルのこと。

 

代表的なオイルは以下のとおりです:

  • ホホバオイル
  • アルガンオイル
  • ローズヒップオイル
  • 椿オイル

すべて肌に優しく、保湿やエイジングケアに効果的です。

自然派オイルの使い方ステップ

使い方を間違えると、逆に肌トラブルの原因に!

 

以下のステップで使えば安心です。

① 洗顔後、化粧水をつける

まずは清潔な肌に化粧水で水分をチャージ。

 

水分の上からオイルでフタをするのが基本です。

② オイルを1〜2滴だけ手に取る

使う量はほんの少し。

 

多すぎるとベタベタするので注意!

③ 両手で温めてから、顔全体にやさしくハンドプレス

手のひらでオイルを温めてから、優しく押し込むように顔になじませましょう

 

こすらないのがポイントです。

④ 気になる部分には重ね付け

乾燥しやすい頬や口元には、1滴追加でうるおいキープ!

 

朝ならティッシュオフするとメイクがヨレません。

やってはいけないNG行動

  • いきなりオイル → 化粧水のあとが基本!
  • たっぷり塗りすぎ → 毛穴詰まりの原因に
  • 朝のメイク前にベタ塗り → メイクが崩れやすくなる